ジュエリー研究会MUSUBU 第二回セミナー
昨日は、サイト制作や会員システムなど、運営の裏側に
かかわっているジュエリー研究会『MUSUBU』の第二回セミナーでした。
(デザビレのブログから写真を拝借。)

クオリティ別の宝石をずらりと並べたスケールを
見せていただきつつ、宝石の価値の判断について
お話をお伺いしました。
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ちなみに、講師の方のプロフィールは以下。

講師:原田信之 氏 (株式会社諏訪貿易取締役)
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創業1908年。日本で初めて宝石入り指輪を商業ベースで
販売した株式会社諏訪貿易にて、約30年間に渡り宝石の
海外買い付けとジュエリープロデューサーを務める。
アントワープ、ムンバイ、テルアビブ、ジュネーブなど、
世界の宝石集荷地では「ミスターハラダ」として知られた存在。
取引所では各国の宝石会社、ブローカーが自らの宝石を見せようと
机の前に列をなす。
近年はオークションジュエリーなどの格付け、査定も担当する。
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本日は、前回の講師の、佐藤金銀店の佐藤氏も
いらっしゃっていましたが、お二方に共通することとして、
かんたんな言葉で分りやすくお話してくださる。そして、暖かい。

何かを成し遂げる方というのは、周りに与えられる方なのだな、
としみじみ。

石の真贋を見分けるお話になった時に、
「宝石は、いくらで買うではなく、誰から買うかが大事です。
 信用できる相手から買う。これは先代から言われています。
 信頼の連鎖が原石までつながっているかという事が大事なのです」
との事でした。

信頼できる仕事相手でつながっていく世界。
MUSUBUはまさに、その一端を担っていく存在になる
であろう、と思った一日でございました。


で、これ↓は諏訪貿易が買い集めたダイヤモンドの原石が、
研磨される過程、ダイヤモンド研磨の歴史、ダイヤモンドの
サイズやシェイプを生かしたジュエリー例とその価値についてまでを
解き明かしたご本。

写真家の中村淳氏が、1点に1日かけるくらいの精度で、
ダイヤモンドの原石の美しさを引き出しているそうです。ほしい。。
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by salone-aoyama | 2010-02-21 08:55 | DIARY
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