3月16日
大事な大事なジュエリー作品たち。
もしもつぶれたりしたら、お金の問題ではありませんので、
広島に疎開させました。(写真は関係ありそうで、ないです)

これからしばらく、在庫品の発送は広島からになりますが、
基本的には、SALONE AOYAMAは東京にて通常営業中でございます。
こんな中でもご注文をくださるお客様には、心より感謝申し上げます。
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さて、今朝コンビニに行ったら、レジの方が、
「これ、おまけです!」とチョコを袋に投げ込んでくださいました。

「災害の中にいながら、普通の生活をすること」のかけがえのなさ。つらさ。。
私も、顔なじみの宅急便のお兄さんに、コーヒーを差し入れました。

皆が不安な気持ちの中、いつもの笑顔のままで街にいてくださるみなさま。
本当に、ありがとうございます。
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そして、今日は思いがけない荷物が届きました。
先月、サイズ直ししていたダイヤのリング。

知り合いの卸の会社のお品で、お付き合いで購入したもの。
もう少し先に納品だと聞いていたので忘れていました、が、
「うわーーー」って、なんかすっごく嬉しかったです。

こんな中で、梱包して送ってくださったんだなー、とか。
宅急便の方が運んでくださったんだなー、とか。
何より、「綺麗なもの」が手元に来たことがうれしかったです。
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Clasのホワイトサファイアリングと、
学生時代の友人の亜子ちゃんのシルバーリングを重ねづけして、
カジュアルダウンさせてみました。再生のお守りにします。
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そして、今日は、お友達のお子様のお誕生日祝いのブーツ
(冬に買って送りそびれてました)と、他のお友達宛の
出産祝いも送りました。

ニュースを見守る事も、節制をすることも、義援金も、
すべて大事だけれど、日本を芯から強くするのは、
消費を止めず、皆が働ける環境を確保すること。

今は本当に複雑な状況なので、少しずつ、
進みたいと思います。
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ニュースを聞きながら、浅い眠りを続ける日々。皆さまは、大丈夫ですか?
こんな話を見つけたので、転載します。


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【災害時のメンタルケア】は、
トラウマ療法であるソマティック・エクスペリエンス®(SE)の療法家(米国在住)から届いたサポートメールをSEプラクティショナーであり臨床心理士の藤原千枝子とSEトレーニーであり臨床心理士である牧野有可里がまとめたものである。


【災害時のメンタルケア】
◆1.今こそ自分自身のメンタルケアを。
今はまだ地震直後であり、だれでもアドレナリンが噴出している時です。こういう時
は何かをしたくてたまらなくなりますが、まずはその自分自身の感覚に意識を向けて
みましょう。細々意識してみることをトラッキングといいます。
自分自身に対するサポートを最初にしてください。

私たちが落ち着いているか、不安エネルギーをまき散らしているかによって、様々な
ことが違ってきます。


◆2. テレビの視聴には気をつけてください。
*特にお子様、感受性の強い老若男女の方々。

身体がだるくなったり、ボーッとしたり、涙が出てきたり、妙な罪悪感が湧いてきた
り、不安状態にある自分に気づいたら、即刻テレビを消すか、必要なニュース速報の
みが流れてくる全く違う番組にしてください。

テレビで繰り返し繰り返し流される悲惨な映像は、非常に強い吸引力を持ちます(と
かく最近のメディアは人々の不安をあおるのが特徴です)。

人によっては催眠にかけられたようにテレビの前から動けなくなる人もいるでしょ
う。
こうした映像に何度も何度も自分をさらすことは、何の役にも立ちません。

***私たちが生きていく為に必要な情報が得られれば、それだけでいいのです!*
**

トラウマの渦の引っ張り込む力はとてもとても強力です。
サンフランシスコ大地震の時は、繰り返されるメディア報道が人々にもたらすネガ
ティブなインパクトは甚大だったといいます。


◆3. 今一番に必要なのは、身の安全を確保することです。
避難場所、食べ物、人々が安全かどうかをチェックすることが優先です。


◆4. そして非常時に最も大切なのは、人とのコミュニケーションです。
人を求めるのは、とてもとても自然なことです。

その時の自分の思いを言葉にして、所属するコミュニティでシェアしたり、身近な人
に伝えてみてください。
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by salone-aoyama | 2011-03-16 21:20 | DIARY
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