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夢見る夢子
コニチハ!

先日、Natsuko Sakuraiさん(以下Natsukoさん)の個展に行きました。

その日、足に合わない靴をはいていた私は靴ずれがひどく、
「神楽坂での展覧会は今後やめてほしい、と伝えよう。ゼイゼイ。」
と息をきらしながら到着しましたが、Ayumi Galleryについてニッコリ。

古めかしい洋館を改装した、とてもナイスなギャラリーだったのでした。

中に入ると、Natsuko Sakuraiさんのセンスに満ちた世界。
アンティークレースや、ゴールド、天然石や、コサージュなどがどっさり。

私の先に到着していたご夫人が、機関銃のように
「良いものを見せてもらって感激だわー。今日は通りかかって良かったわー。」
というのをリピートされていたのですが、やがて
「私ね、夢見る夢子ちゃんなの。あなたもそうでしょ。ピンと来たわ。」
と言われている段になっては、そっとNatsukoさんの表情を伺い見てしまいました。(とても真面目な顔をして、うなづかれていました・笑)
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しかしいつの間にか私も、興奮状態に。

アンティークコサージュのネックレスは、1点ものだというし、
ロングロングネックレスは、1つは持っておきたいシンプルかつ個性的なもの。
プチっとしたダイヤの原石やサファイアが揺れるピアスとか、
六角形の細いパーツからなるゴールドのネックレスなんて、
持っているだけで幸せになりそうな品々です。

やがて、作品が留められている台座やディスプレイなど細部にも観察がおよび、
ひとつひとつ手作りでつくられた世界に、
「素敵ねー。良いものを見せてもらって感激だわー。」と繰り返すばかり。
まったくもって先ほどのお客様と同じ症状を発症したのでありました。

結局その日は、カルセドニーのピアスを買いました。
薄い紫とピンクの石が上下についているのですが、
他にはない凝ったデザインだし、服も選ばないしで大満足。

皆さんにもはやくNatsukoさんのジュエリーをお届けしたいです。
2008年2月に、SALONE AOYAMAで紹介する予定。

お楽しみに!
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by salone-aoyama | 2007-10-31 19:25
印刷屋の謎
コニチハ!

最近個人的に、兄のお知り合いの歯医者さんの名刺やクリニックカードをデザインしています。
何もないところからロゴを作って、ずっと患者さんが持っていてくれる
クリニックカードを作るというのは、とても楽しい作業です。

名前に「山」がついていらっしゃるので、植物を思わせるモチーフで
Yの字をつかさどったマークにしました。

植物でいっぱいの、心地良い歯医者さんになればいいなあ、
と勝手に思っています。


ところで最近、疑問なのですが、
そのツール類を印刷してくれている印刷会社って、
割に合わない仕事していないかと。

デザイナーのシッシーさんに値段を言うと、
「安い!」との事。やっぱり?

それでも無料で色校正を出してくれるし、納品見本もくれるし、
ベストの紙を選んでくれるし。
営業のネモッチさんの手間を金額に置き換えれば、もはや赤なのでは??

私からの大口の仕事を待っているのだろうか?

ちょっとあせって、
「シッシーさんも、今後はそこで名刺の印刷かけてくださいよう。
私の紹介という事で!」
と頼むと、シッシーさんは少し考えて
「それはもちろん歓迎だけど。
ねもっちさんは、赤の仕事が増えてよろこぶでしょうか?」と。

「!!!」

これはもう、SALONE AOYAMAでの仕事を発展させて、
恩返しするしかないですねえ。
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by salone-aoyama | 2007-10-28 19:30 | DIARY
WEBを作る人々
コニチハ!

突然ですが、SALONE AOYAMAは、頭の良い人々によって作られています(笑)

十年来の友人O君は、WEBのコンサルタント。
私に、子供に語りかけるがごとく優しく色々教えてくれます。
私の友人に言わせると、
「O君って、スマートでフラットで、良く笑うし、最高の友人だね!」
という感じなわけです。

そしてそのO君によって紹介された制作会社の社長Sさんは、これまた、
「スマートでフラットで、良く笑うし、最高!」
なのです。

さらに、はっきり言って、Sさんのスタッフの方々については、
おっしゃっている話の半分も、私は分かっていません(笑)

何しろ、スマートな彼らに出会えて、ラッキーだと思っています。

何だってリクエストすればかなえてくれる彼らですから、
SALONE AOYAMAのお客様の皆さんの声も、
きっちり反映させていけるようがんばって行きたいなあ、
と思っています。(遠い目)
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by salone-aoyama | 2007-10-25 19:27
道具さん
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コニチハ!

今日は、嵐の中、道具さんの銀座での個展を訪問して来ました。
表参道と銀座は銀座線で一本なので、すぐに行って帰って来れたのですが、
それでもビショビショになるくらいの嵐。

しかーし、展示会場のドアをあけると、とてもピースフルな表情の人々が3人。
そのうちのひとりが、道具さんでした。
道具さんの作品は、植物の種や花などが描かれた、とても優しいものなのです。

器やランプの模様は、一点一点、道具さんが手で描いているとのこと。
そうして、アトリエの窯で焼いたうちの4割は、
道具さんの厳しい眼によってはじかれ、
のこりの6割が、お客様のもとに届くとおっしゃっていました。
(はじかれたものは?と聞いたところ、
捨てられず、アトリエの角においているそうです。
「これはいかーん!」と、いわゆる陶芸家のイメージのように
土に叩き付けて割ったりはしていないとのことでした・笑)

この日は、まずは急須を購入しました。
次は、お湯呑みを買いたいなあ。(←この日は1点しかなかった)
その次は、ランプだなあ。実家にも、プレゼントしたいなあ。

とても貴重な道具さんの作品を、SALONE AOYAMAでも
来年扱わせてもらう事になりました。
「お客様の顔を見れないWEBは気が向かない・・」
とおっしゃる道具さんを説得しましたよ。あたくし。

どうか皆様、楽しみにお待ちくださいませ!
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by salone-aoyama | 2007-10-22 19:28
エレガントなお姉さんにレクチャーを受ける
コンチハ!

先日、H.P.FRANCE(アッシュ・ペー・フランス)主催の展示会で
気に入ったブランドから、展示会のお知らせがあったので、行ってみました。


会場には服や靴やかばんなども置かれていましたが、
ジュエリーコーナーに直行。

フンフンと鼻息も荒くチェックしていると、
「先日、お名刺交換させていただいたKです〜。」と、
白いミニワンピを着た、超エレガントなお姉さんが話しかけてきてくれました。

※注:「お姉さん」と言ってしまったものの、実際には年下である可能性大。
自分より背がスラリと高い人は、今だに、心の中で「お姉さん」扱いしてしまう。。


「これとこれに興味があるんです。」と、試着させてもらいまくり、やがて、
「私より・・・似合いますね。着けてもらえますか?」
と姉さんにも着けてもらいまくり、買い付ける品を決定いたしました。

お姉さんには、ファッション業界についてのレクチャーも受け、
大満喫いたしました。


この日買い付けた商品が、SALONE AOYAMAに登場するのは、
来年の2月か3月かな。

お楽しみに!
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by salone-aoyama | 2007-10-15 19:29 | DIARY
殺人花粉
コニチハ!

なんとなく題名で目をひきつけたくて、直訳してしまいましたが。
先日、アッシュ・ペー・フランスの展示会で知った作家さん
「MURDER POLLEN」さんの展示会が青山スパイラルであったので
訪問してみました。

鳥の形のペンダントなのに黒のスワロフスキーが使われていたり、
タコのモチーフ、ドクロのモチーフが使われていたり、
たしかにちょっとした「ワル」のイメージはありました。

しかーし、それよりもやはり「花粉」のイメージが勝ちですよ。
革でつくられた花々やスタッドがついたリボン、
多彩な石で作られたリング、ネックレス、ピアス。。

そしてまた、ディスプレイが素敵でしたね。
天井から鉄でできたシャンデリア状のものが下がっていて、
そこに、豆とつるが巻きつけてあったのですが。

MURDER POLLENにまんまとノックアウトされ、
黒のスワロフスキーの鳥ネックレス、注文しちゃいました。
12月に届くそうなので、楽しみデース。
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展示会の後、MUNOさんは会社に戻らないというので、
近くのSTaiRというお店で、なぜかシャンパンで乾杯!

DRESS CAMP(ドレスキャンプ)というブランドの会社がやっている
片山正通さんデザインのお店の中で、
「やー、ここ、お洒落じゃねえ」(←ふたりとも広島出身)
などと囁き交わしながらも、
怯える事なく(笑)、いつもと変わらぬ話を延々としました。
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by salone-aoyama | 2007-10-11 19:29 | RESTAURANTS
ななちゃんの母性
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コンチハ!

こういう話ってアリですか?
今日は、実家で飼っているいるパピヨン「ななちゃん」
の子供の話をさせてください。

「ななちゃん」が家にやって来たのは4年前。
それ以来、家族の愛を一身に受けて、すくすくと育ちました。

今や両親は、ななちゃんについて「一句」をひねりだしたりして、
夫婦でミニ句会をはじめたりする始末。

私も、「妹?いますよ。白黒のパピヨンです!」
と言ってしまいそうなほどの溺愛ぶり。
ペットって、人間じゃないのに、なんであんなに家族になっちゃうんでしょうか。

そのななちゃんが、4歳にして仔犬を授かったのです。
犬は多産って聞いていたのに、ななちゃんのお腹にいたのはたった一匹!
これを知って「犬も少子化」とつぶやいてしまったのは、私だけではなかったはず。
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まあそれでも無事生まれ、
「七月生まれだから、なな」という名付け法に従って
「九月生まれだから、くう」と名付けられました。

ずっと一人っ子でそだっていたななちゃんは、最初、
錆び付いた蝶番のような音を立てるくうちゃんに驚き、恐れ、
お乳をやっている間もプルプルと震えていたそうです。

それがたった1日で、寝苦しそうなくうちゃんにそっとタオルをかけたり、
くうちゃんが父に噛み付くと、「すみません」と父の指先をなめたり、
鼻でつんとつついてくうちゃんを寝床に連れて行く立派な母犬になったとの事。

うーん。母性って不思議。
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by salone-aoyama | 2007-10-10 19:30 | DIARY
海を超えた絆
とうとう、導入しましたよ。スカイプ
パソコンのマイクを使って、無料で通話ができるソフトです。

私のMacBookにはカメラもついているので、TV電話みたいな事もできます。

NYに住む古くからの友人shubooに言ったところ興味を示してくれず不満。
どちらにしても、いつもshubooが電話をかけて来てくれるから、
向こうが無料に興味ないのなら、それで良いのだけれど。

という訳で、最近はもっぱら、Australiaに住んでいる、
ジュエリーデザイナーManaさんと会話しています。

主に、SALONE AOYAMAについてのミーティングなんだけど、
同居人のユン君が時々画面に登場したり、飼い犬のcassieちゃんが登場したり。
「こんな新作作ったよー」と見せてくれたり。
まるで一緒の部屋にいるかのような錯覚に陥ります。

うーん。ドラえもん。やっぱり21世紀って、すごいんだね!
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by salone-aoyama | 2007-10-09 19:31
指折り数えて待つ
コニチハ!

師走まであと2ヶ月。
年末になると、海外に住んでいる友人達が
日本に帰ってくるので楽しみです。

12月の上旬には、ロスで写真家&WEBデザイナーとして
がんばっている、ナチョコちゃんが帰ってきます。
楽しみだよう。

ナチョコちゃんは、都会的なセンスの持ち主で、凛とした清潔な雰囲気も持ちつつ、子供のような無邪気さも兼ね備えている、私にとってパーフェクトな人物なのです。

1年くらい同居していたことがあるけれど、毎晩夜中の1時すぎまでしゃべり続け、朝起きたら出勤までしゃべり続け、さらに帰ってきたらしゃべり続け・・・かなり盛り上がっていましたね。私たち。

ナチョコの友人がまた、日本人離れしたセンスの方々。

中でもBENICOTOYは、天才っぽかったなあ。
毛皮からイエスキリストが身を乗り出したオブジェ(←BENICOTOYが捨てようとしているので、ナチョコがもらったというエピソードの割に、すんごい格好良いもの)や、
キュートな人形でできたジオラマ、
細かい手作業によって生まれた極彩色の携帯ストラップなどなど、
カルチャーショックを受けずにはいられない作品が、
ナチョコと同居していた家に、次々と運び込まれてきたものでした。

他にも面白い人物がたくさんいたけど、ここでは割愛。

そんなBENICOTOYが友だちと開いたサイトを、ナチョコが作ったそうです。
動きがおもしろいし、内容も面白いので、ちょっとご紹介。

三人官♀

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by salone-aoyama | 2007-10-07 13:54
焼はまぐり 青山八番
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コンチハ!

今日は、WEBの打ち合わせがあったはずなのですが、
制作会社の社長Sさんが体調不良だったため延期。

コンサルO君の提案により、夜ご飯を食べる事にしました。
そこに、もうひとりの友人から連絡が入り、「夜ご飯たべない?」と。

その友人には、O君を7年くらい前に紹介した事があったので、
「それじゃあ、皆で食べちゃおう!」という事になりました。

場所は、青山一丁目にある「焼はまぐり 青山八番」
昔赤坂で、店舗プロデュース会社時代の敬愛する先輩シッシーが
「おいしかった!」と言っていたのを思い出して、行ってみました。

わんこそばのように、焼きはまぐりが出てくる出てくる。
「ストップとおっしゃっていただくまで出しますよ?」と
たびたび店員さんが声をかけてくるのがおかしい。
うーん、ジューシー&セクシー。おいしい!
3人の力を合わせ、殻が山のようになっていきます。

「焼きはまぐり以外の料理もおいしい」という事で3人の意見は一致。

「色々な遊びをしてきたが、ダイビングほど面白いものはない」
というO君の意見に耳を傾け、友人の次のプロジェクトについて激論を交わし、
おもいがけず楽しい晩ごはんとなりました。
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by salone-aoyama | 2007-10-04 13:38 | RESTAURANTS