SALONE AOYAMAでは、色んな作家さんの作品を
扱っているので、それぞれのブランドのパッケージで 商品をお送りすることになります。 が、もともと店頭でお渡しする事を想定されたパッケージ ですので、それだけではお送りすることができません。 私が愛して来たのは、このダークブラウンの箱。 もっと小さいのと大きいのと3種類あって、手にするたびに、 「あああ。出会えてよかった。今日も可愛い!」と思うほど好きでした。 私のジンクスとして、そういう風に喜びの絶頂をむかえたり、 物事を愛しすぎると、良いことはありません。 このパッケージ、突如、生産が終了してしまいました。 頭をガンとなぐられたようなショック状態。。 おそらく。しばらくはこちらのボックスで お届けするかもしれません。 本当ならば、オリジナルのボックスだって作りたいのです。 でも、パッケージの在庫を置く倉庫をどうするかとか、 問題は色々あり、なかなか踏み切れません。 宅急便はある程度の大きさがないとつぶされそうで不安なので、 上の小さい箱を、お家の形の段ボールに入れてお送りします。 省資源と安全のせめぎ合いで、ここでも悩みます。 小さいジュエリーを大きく送る方法。。 とりあえず、この段ボールのことは、あまり愛さないようにしておきます。。
by salone-aoyama
| 2010-08-28 17:19
| DIARY
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